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バドミントンマガジン8月号

2019年8月2日

今月も、バドマガ入荷しました!

今月の表紙は福島由紀選手と廣田彩花選手✨

お二人のバドミントンに対する姿勢が伺える貴重なインタビュー記事が載っています!

福島選手も廣田選手も「2人で1点を取りにいくことができたら、1+1が2ではなく10でも20でもなる」ということを仰っていたのが印象的でした。

ダブルスは「1人×2」ではなく、「2人」でするもの。

信頼関係があってこそ、ダブルスにしかできないプレーや楽しさがあるように思います。

そして今号に限らずですが、皆さん楽しむことを意識されているのは共通点だなと思いました。

義務感でやっている人と、楽しんでいる人。

どちらが強くなりやすいか、明白ですよね。

ついつい、結果や勝ち負けに囚われてしまいそうになりますが…。

これからも、楽しむことを忘れないでいきたいです✨

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